自動車保険のお得情報

その他、自動車保険のお得情報

●自賠責保険での相手が複数いる場合の事故

自賠責保険の大きな特徴の一つは、加害者が複数いれば、その分請求できるということです。しかもそれは、何度事故を起こしても対応されるということです。例えば、助手席にのっていて(運転していたのは誰か、については問題が発生しますが)事故にあい、双方の車に過失があったような場合は、乗っていた車の自賠責にも、相手の車の自賠責にも請求できると言うことです。これを「共同不法行為」による事故といいます。死亡などの場合は3000万円×2=6000万円となります。3台ならば3倍です。吹雪の中の高速道路の死亡事故で、明確な被害者、加害者の判定ができず、結果として互いが加害者として相手方の自賠責に請求をかけることになり、9000万円の賠償金が払われたケースがあります。

●自動車保険料を安くする車

エアバッグ、ABS、衝突安全ボディなどで最近の自動車の安全性はますます高まっています。このような安全な自動車は、そうでない自動車と比べて事故を起こす確率もひくくなるために保険料も割安になります。

○エアバッグ割引

運転席にエアバッグがあることで車の衝突時の負傷を軽減できますので保険料が割り引かれます。助手席にもエアバッグがあればデュアルエアバッグ割引でさらに保険料は安くなります。

○ABS割引

ABSはアンチ・ブレーキング・システムのことで急ブレーキを踏んだときにハンドルが効かなくなるのを防止する役割をします。ABS装備車はその分安全ということで保険料が割り引かれます。

○衝突安全ボディ割引

事故などでの衝突の衝撃を吸収する構造を持ったクルマを衝突安全ボディ装置車(別名ゴア)といいます。人身傷害補償保険・搭乗者傷害保険の各保険料相当部分を10%割り引くことができます。また、衝突安全ボディの基準は保険会社によって違うようです。

○横滑り防止装置割引

自動車が横滑りなどを起こした時に、センサーがそれを感知して電子制御によりエンジンやブレーキを最適にコントロールし自動車の挙動を安定させる装置です

●その他、割り引き

○エコカー割引

低公害車(ハイブリッド自動車・電気自動車・天然ガス自動車)・低燃費自動車・低排出ガス自動車などのエコカーは税金も安くなりますが、それだけでなく保険料も割り引かれます。

○イモビライザー割引

イモビライザーとは盗難防止装置の一つです。自動車のキーとエンジンとの暗号が一致しないとエンジンがかからないという、高級車に装備されていることが多い装置です。



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